午後は、このコースで一番の難所、山岳アップダウン地帯。リタイヤ者収容バスは、山岳地帯だけを「パス」して平地でまたがんばろうという、大会に慣れた人 たちで、徐々に満席になっていく。
北海道から来た人や、地元の元気な熟年層の人達と話す。 地元の50代の女性グループもいて、このコースは何度かトライしていると。元気に年を重ねている姿が印象的。
宿泊施設(宜野座村)には、自転車でがんばり続けたオットの方が先に到着。 私はというと、歩くのさえもつらくなっていた。 明日は今日より楽な道だというけれど、だめかも…?