道を歩くなら、 車道より、 こんな道の方が 好きだ。 石畳の道は、 箱根にもあった。 今でいう アスファルト舗装の 代わりなのだろうか。 この道の手前で、 一里塚を 初めて見た。 大きかった。 いにしえの旅人が 心の励みにして ここを通ったのだろう。 (一里塚だと後から気づいた。画像なし。残念。) 土の道は、 足の裏にやさしい感触。 昔の人はわらじで、 歩いたのだろうか?
... 石畳の道 昔から変わらぬ姿? ... 男滝 女滝
男滝・女滝。 何やら、 吉川英治の小説「宮本武蔵」の中で、武蔵とお通の恋愛が描かれた場所とのこと。
すごく辺ぴな所だぞ。 武蔵は、こんな所にも来ていたのだろうか・・・?