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◆四季折々
.....2001/08/03:雲海と山
第4日目(2):双六小屋→新穂高温泉
雲海(高山方面)の彼方に山塊が顔を見せる。
7:45 双六のテント場をたつ。
今日は、初日同様、一切合切背負って山を降りる。
食料を食べて多少は軽くなったとはいえ、やはりハードだ。
鏡平までは、ルートの大部分は稜線だ。
テント場から稜線上へと一歩一歩登り、視界が開けて眺めがよくなったところで休憩。
高山側(西)に雲海が広がり、どこの山だろう、姿をのぞかせている。
帰宅して調べたが、よくわからなかった。
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